妊娠初期 流産 症状 兆候

妊娠中の体調の異変を見逃さないためにできること

妊娠初期は胎児の成長が著しい反面、流産をしやすい時期でもあります。
少しの体調の異変にも気を配る必要がある大切な時期です。

 

初期の流産は、母体側に原因があることは少なく胎児の染色体異常が原因となり起こると言われています。

 

良くみられる兆候としては、下腹部痛や下腹部の張り、不正出血などの妊娠中にもみられる症状です。
また、酷かったつわりが急に軽くなった場合も注意が必要です。

 

妊娠初期は非常にデリケートな時期で、流産の兆候に関係なく体調不良が起こりやすい時期です。
しかし、産婦人科医でなければ見分けられない症状も多いので、少しでも体に異変を感じたら産婦人科を受診することが大切です。

 

特に不正出血がある場合は、量の多さや色に関係なく早めに受診することが必要です。

 

妊娠初期の出血は、ストレスや疲れ、ホルモンバランスの乱れなど様々な要因で起こります。
すぐに治療や安静生活を始めることで、症状が治まり妊娠を継続できる可能性も高くなります。

 

上記のような兆候を自己判断で見逃さず、産婦人科を受診することが何よりも重要です。

 

体調不良が無くても、妊娠中は無理をせず心も体も落ち着いた生活をすることが母体と胎児のために必要なことです。